【2025年9月】ワイルズのやっぱり許せないところ(レビュー)
第3弾アップデート前という中途半端なタイミングですが、そろそろワイルズのレビューを書いていこうと思います。
これから各感想は、下記の要素を抱えたユーザーのもの。
ということでご承知おきください。
・プレイ履歴:2G、3rd、XX、アイスボーン(最終アプデ終了後に購入)
・発売日前に予約購入(Steam版9900円)
・ワイルズを200時間ほどプレイ(HR:400程度)
最初は、この記事にワイルズの良いところも書いて、毒素を中和したかったのですが、一通り書いた結果、無理そうだったので、良いところは別の記事で書こうと思います。
なのでこの記事は批判的な内容がメインになります。
許せないところ
発売日時点でラスボス、大集会所が未実装だった
まずは、もう忘れ去られている気がしますが、発売日時点でのワイルズの完成度についてです。発売から約1か月後に実施されたタイトルアップデートの内容がこちら。

タイトルアップデート第1弾は、タマミツネ、ゾ・シア、大集会所、闘技大会クエストの4つでした。
タマミツネは、初の追加モンスターだったので純粋にありがとう(しかもクオリティめちゃ高くて興奮した)なのですが、もう1体のゾ・シアはラスボスです。(未購入の方すみません)
ストーリーで1回だけ対戦はしますが、武器防具は作れず、再戦もありませんでした。
意図的に再戦を阻止して、それをタイトルアップデートで「追加」と…
そして、大集会所と闘技大会クエストの2つ。
これらはモンハンを1回でもやったことあるユーザーなら、ご存じかと思いますが、あって当然の存在です。ぶっちゃけワイルズの場合、各拠点の時点で、他のユーザーと一緒の空間で操作が出来て、クエストにも出発できます。(武具屋もショップも各拠点にある)
なので、自分がプレイしていた時も、「集会所ないな」という意識は正直ありませんでした。
で、タイトルアップデート第1弾で堂々と大集会所が追加されたわけですが、正直集会所じゃないといけない理由がイマイチで、プレイスタイルはほとんど変わらなかったです。(差分は、お食事券やタルころチャレンジ(と言うミニゲーム)、闘技大会クエストを受けられるくらいでしょうか。)
あと、これは第2弾の話ですが「武器の重ね着」も「追加」と言われたのはあまりいい気分はしませんでした。防具の重ね着は最初からありましたし、過去作でも好評だったらしいのでなぜカットしたのか謎です。
長くなってきたのでまとめると、
・ラスボスを”あえて”、1か月再戦禁止にした
・大集会所を「追加!」と言われたこと
・過去作であった「武器重ね着」を「追加!」と言われたこと
念のためフォローをしておくと、ゾ・シアも、大集会所も最初から入っていれば、何の文句もなかったです。
発売1か月という時期的にも、発売日時点ではほぼ完成していたものを、意図的に伏せていた。と考えるのが自然でしょう。
発売2カ月くらいでセールされた
まあタイトルアップデートが全部終わってから完成か…まあワールドもライズもそうだったらしいし…と言うことで納得させていたところ、6月にワイルズの初セールが実施されました。
いや、まだ第3弾、第4弾アップデート残してるのにセール?定価で買った人らは?という気持ちにさせられました。(既にPS版は値崩れしてるらしいですが)
発売後アップデートで完成させる方針なら、それはそれで受け入れますが、発売して立った3か月でセールに並ぶのなら、発売日に買う意味が全くありません。
今後はどれだけ魅力的でも、1回分くらいアップデートが入って、セールが来た時に買おうかなと思っています。

まとめ 発売日購入したユーザーに対する態度なのか
結局のところ、発売を心待ちにして、ソフトを定価で買ったユーザーの扱いがこれか。と言うのが、不満の全てですかね。
予約ユーザーを特別扱いしろとは思いませんが、ソフトはまだ未完成だけど、定価を支払ってくれる都合の良いユーザーなんだろうなと思いました。(発売1か月で1000万本売れましたし。)
1000万人とは言いませんが、結構なモンハンファンを敵に回したと思います。
一応、断っておくと、グラフィックやモンスターの動き、アクション面など、どれも過去作とは比にならないレベルで高いです。ワイルズのアップデートが全て終わって、マスターランクまで出れば、間違いなく神ゲーと言われるでしょう。
炎上を経たとはいえ、今の運営のユーザーに寄り添う姿勢は非常に好感が持てます。ぜひ最後までアップデートしていただいて、マスターランクを発売してほしい。と強く思います。
ただ、発売日に当時のクオリティで購入させられた記憶は一生忘れることは無いでしょうね。
荻窪にある新刊書店”Title”に行ってきました
荻窪にある新刊書店"Title"に行ってきました。
一件古本屋のような雰囲気ですが、れっきとした新刊書店です。
まあ、私が荻窪に住んでいるわけではなく、わざわざこの本やを目指して荻窪に行きました。
内容は、辻山さんのこれまでのキャリアと、自分の本屋を開店するまでのアレコレが物語調で書かれています。
巻末には、当時作成した事業計画書や、開店に掛かった費用(内装とか、消耗品とか)が具体的な金額で書かれていて、リアルでありつつ非常に読みやすい内容です。
当時は非常に珍しい、個人経営の新刊書店が開店すると話題になったそうな。
最近は、本屋に行くと、”本屋”に関する本が色々売られていますが、そのブームの火付け役のような感じでしょうか。
で、この本をどこで知ったかと言うと、「積読チャンネル」のこの動画。
「本屋、はじめました」に関する内容を交えつつ、面白おかしく解説されています。
この動画を見て、面白そう!と思いAmazonで購入…(この動画をちゃんと見た人はAmazonではないところで買うはずですがw(読めばわかる))
本は買わなくても、この動画はぜひ見てもらいたいくらい面白いです。まあ動画見たら本買って読みたくなると思いますけどw
YouTubeで本を知り、その題材になった本屋さんが、行ける範囲にある。
じゃあ、行くしかないでしょう!!!
と言うことで、行ってきたわけです。
行ってみた感想としては、「こういう本屋が家の近くに欲しいなー」でした。
著書に書いてあったんですが、Titleは、「実用書」とか「新書」みたいなジャンル分けのポップやプレートが一切ありません。
まあ棚を見れば何となくわかるんですが、料理雑誌の隣に、料理に関係あるエッセイや小説、人文書が置いてあったりして、まさに「」棚にある本を1冊1冊くまなく見てしまうような内容でした。
更にラインナップは結構な頻度で入れ替えているらしく、月2回くらいは「どれどれ…」みたいな感じで足を運んでしまいそうです。
もちろん、ちゃんと本も買ってきました。
1冊、ブックカバーがついていますが、辻山さんがカバーに使う紙を結構吟味されたとのことで、記念にw
残りの1冊は、これです。
ちょっと前に書いた、料理っぽいゾーンで出会った本たちです。
料理は結構好きなので、レシピ本をたまに買うんですが、レシピ本って、買って、数品作って本棚の肥やしになってたりしません?(毎回開くのも面倒だし)
私は完全にそれで、レシピとは違う、何か料理を学べる本をひそかに求めていました。
ただ普通の本屋だと、”料理”の棚にはレシピ本ばかりで、あったとしても「○○の料理長が教える~」みたいな、「どこでそんな調味料買う?w」って感じの本格的な書籍の2択…
そんななか、読みやすそうで料理の勉強にもなりそうな本に出合うことが出来ました(まだ読んでないけど、ありがとうTitle)
そんな感じでわざわざ荻窪駅から10分以上歩いて本屋に行ってきたわけですが、本屋ってこういう、
「なんか言葉にできないけど実は欲しかった本。」
に出会える唯一の場所だなって思いました。
こういう本屋さんが増えてほしいし、ぜひ残ってもらいたいと思いました。
正直欲しいものが決まっていれば、Amazonや楽天が便利なんですけど、
・なるべく本屋で買う。
・本屋のオンラインショップがあれば、なるべくそっちを使う
をやってごくわずかですが応援できればいいなぁと思います。
最後になりますが、応援の思いを込めてHPも載せておきます。
China Region Pack まとめ【Cities: Skylines II】
Cities: Skylines IIのChina Region Pack(中国リージョンパック/中国地域パック)について紹介します。
ダウンロード方法
施設一覧
電気
なし
上下水道
なし
医療・葬儀
人民病院(中国風)








ゴミ処理
なし
教育・研究
「Ruby Rock」小学校(中国風)





高校(中国風)



コミュニティカレッジ(中国風)



総合大学(中国風)













火災・救難
消防救援団(中国風)



消防本部(中国風)





消防部隊(中国風)





警察・行政
地元の警察署(中国風)



コミュニティ幼稚園(中国風)



地区庁舎(中国風)





市役所(中国風)





交通
なし
公園・レクリエーション
西洋風の展望台



銀雲塔



通信
なし
特殊施設
住宅特殊施設
なし
混合住宅特殊施設
なし
商業特殊施設
産業特殊施設
なし
オフィス特殊施設
過程を楽しめば自分のために料理を作れるようになる 「自分のために料理を作る」
自炊に苦労しているわけではないけど、何か物足りないし、自分のために作るのは面倒くさい。レシピ本を買っても、そこそこ自炊が出来る故なのか、自分が怠惰だからなのか、数品作って、本棚の肥やしになる。
別に料理が出来ないわけではないのに、なんでだろう。何がいけないんだろうと思っていました。同じような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
その悩みに対するアンサーになるかもしれない本、それが、山口祐加さん著の「自分のために料理を作る: 自炊からはじまる「ケア」の話」です。
自分のために料理を作るのは億劫
この本は、山口祐加さん(と星野概念さん)の自炊レッスン(面談+料理レッスン)を通じて、「自分のために料理ができない」と感じている世帯も年齢もばらばらな6名の参加者の気持ちをほぐしていく様子が描かれています。
料理は複雑な仕事
この本にも書いてあるのですが、そもそも料理って非常に複雑な仕事です。
例えば、献立を考えるとき、本書には以下のように書かれています。
献立を考えるときに私たちが基準にしていることは、
◆自分の料理技術に見合っているか
◆冷蔵庫の残り食材を優先的に使えるか
◆新しいレシピにチャレンジしても料理が使いきれるか
◆今食べたいものか
◆栄養バランスはよいか
◆時間内に作れるか
◆献立の組み合わせをどうするか
◆機能と献立が被っていないか、相手が食べられるものか
人によってまちまちかとは思いますが、なかなかレベルの高いお仕事ではないですか?
たぶん、普段の仕事ではここまで頭使ってない可能性もあります…w
それだけ料理は難しい、高度なことにチャレンジしているんだ。と思えば、少しくらい思うように行かなくても自分を許してあげるのことができるかなと思います。
理屈がわかれば過程を楽しめる、過程を楽しめれば料理が楽しくなる
私は料理には必ず名前があるものだと思ってました。
本書でレッスンを受ける方も、そのように考えている方がいて、非常に共感できましたね。別にレシピを見れば料理はできるけど、毎回同じものを作ってしまう…みたいな。
例えば、「豚の生姜焼き」という料理がありますが、材料は、豚肉、玉ねぎ、生姜、酒、みりん、醤油、砂糖、これらを炒めるのが基本になると思います。
これを肉、野菜、タレ、炒める、に分解するといろんな料理になる。たしかに!!!
別に肉は鳥でもいいし、野菜はピーマンでも、手羽元にして煮込むのもありです。
このように料理の材料と工程を分解してやることで、今冷蔵庫にあるもの、スーパーで安いものをその場で買ってアレンジができるようになります。
私はこれでかなり買い物、料理に対するハードルが下がりました。
あとは、「美味しく感じる理由」と「下処理の重要性」です。
人は料理の重さの大体1%の塩味で美味しいと感じる、味が薄い、物足りないという場合は塩を少し加えると良い。醤油も味噌も、本質は塩味で、風味が強いため、これらを加え過ぎると料理が醤油や味噌で支配されてしまいます。
そういう時は塩をひとつまみ加えて味を整えると。
なるほど…ちゃんと、塩ひとつまみにも意味があると…。
このように料理の理屈がわかると、レシピがなくてもなんで、これをしないといけないのか。どれくらい加えればいいのかが、なんとなく理解できるようになります。
そうなると、自分で料理できる感も出て、料理の過程を楽しめるようになりました。
食べたいものを食べればいい
この本は、別に自炊しろ!とかいう本ではなく、あくまで自炊したい人がどうすれば無理なく自分のために料理を作れるようになるための本です。
山口さんも外食はするし自炊したくない気分になる時はある、SNSにアップできないクオリティのご飯を食べることもたくさんあると語ります。
外食や惣菜、弁当など、ただ食べるだけなら、事欠かない訳ですが、その中であえて、自炊にチャレンジするすべての方に読んでいただきたいなと思います。
山口さんの解説+6人の受講生の変化の過程の中で、あなたの悩みに近い人がおそらく見つかるでしょう。
ではまた!
24/6/20 宮本佳林さんのSTAGE VANGUARD 「ザ☆アイドル!」を観てきました!!
6月20日、新宿のシアターマーキュリーで、宮本佳林さんのSTAGE VANGUARD 「ザ☆アイドル!」を観てきました。
ライブと言うか舞台と言うか、その中間と言うか、色んな捉え方が出来るアイドルショーでした。
ストーリーはHPより引用させていただきました。
- Story -
1980年代のアイドル、本宮凛花。
松田聖子や中森明菜など、スーパーアイドルたちの陰に隠れていまいちパッとしない。
ところがある日、2024年にタイムスリップ。
「ドラマとかマンガでよくあるやつだ!」
凛花はポジティブにすんなり状況を受け入れ、『Karin』と名を変え、
現代の様々なツールを駆使し、スーパーアイドルの階段を駆け上がる・・・
6つの新曲と3つのカバー曲で繰り広げられる、
芝居でもない、コンサートでもない、新しい形のIDOL SHOW!
約1時間半で9曲+ショーケース1曲で、計10曲、佳林ちゃんの歌唱を堪能できる素晴らしい時間でした。
リリイベ以外で参戦は初だったのですが、行って良かった…
ちゃんとグッズも購入しました。
ご本人の申告通り、ほぼライブでしたw
おはようX🌞
— 宮本佳林&Mg(マネージャー) (@karin__miyamoto) 2024年6月12日
STAGE VANGUARD「ザ☆アイドル!」
昨日通し稽古をして今日起きてみたら
単独ライブの次の日レベルの体の調子なのでほぼライブのようなショーなのだなと実感。
ケアを怠らず頑張ります💖
チケット情報はこちら⬇️https://t.co/cbRaVVmvhU pic.twitter.com/4E2acZSqt4
ただ、ライブではあるんですけど、1曲1曲の間にちゃんとストーリーが挟まっていて、「あーーーーー、ここでこの曲なのか!!!」と発見が盛りだくさんでした。
途中で本ステージの肝である、80年代の名曲も歌われていて、ほんとに当時の曲調とのシンクロ具合が半端ない。こっちも配信してくれませんかね…
配信されなくてもDVDとかが出るなら、音源目当てで購入間違いなしです。
あとは、このステージのために新曲が6曲作成されているのですが、ちゃんとこの順番にも歌詞にも意味がある!!(当たり前か)
特に「一万光年スマイル」と「SUPER IDOL -Especial-」はステージを観ながら聞いたら間違いなくハマります。
会場では、上記の6曲の中から、次回(?)シングルに向けた投票が行われています。
本人曰く、「A面なのか反映されるのか」みたいなぼかした言い方だったのが気になりますが、ぜひ全曲リリースしてほしいですね。
1時間半ほんとにあっという間で、現場でしか得られない栄養を大量摂取できました。
「明日から頑張ろう!!!」そんな活力を与えてくれる、まさにスーパーアイドルでした。
そして、今日(22日)は3公演、明日(23日)は2公演らしいです。
ほんと体調にだけは気を付けていただいて…これからもスーパーアイドルでいてください。
宮本Mg(マネージャー)です
— 宮本佳林&Mg(マネージャー) (@karin__miyamoto) 2024年6月30日
STAGE VANGUARD「ザ☆アイドル!」
全22公演終了いたしました💖
沢山の応援ありがとうございました✨
明日から配信もスタートいたしますのでチェックお願いします🍬https://t.co/zVnNJEt1CH#ザアイドル #宮本佳林 pic.twitter.com/StqPmeJTgo
自分の体験=読みたいこと なので、それを書く
タイトルが思いつかず、直近に書いたタイトルと同じようなものにしてしまいました。
ということで、今回読んだのは、田中泰延さんの『読みたいことを、書けばいい。』です。
正直前に紹介した「書く習慣」とは全然違うテイストなんですが、なんというか最終的に行きつくところは一緒な気がしました。
そもそも横並べで読むものではなさそうではあるんですが、「書く習慣」は言ってしまえば、「とりあえず書いてしまえばいい」「それが誰かの助けになるかも」という、「みんな、書きたいことあるなら、書いていこう!」みたいな背中押す系の応援書籍でした。
一方、この本はコピーライターとしての経験に立脚した、「職業として書くってこういうこと。」みたいな雰囲気、決して楽ではないよって雰囲気を感じます。(ぶっちゃけ思ってたのと違いました。)
続いて書籍の話ですが、この本の中に、
「一次資料に当たる」という章があります。
Wikibpedia でもなく、書籍でもなく、本当の一次情報。
と書かれています。
あいにく自分はそういう調べものが必要そうなものは書いてませんが…、個人ブロガーとしては、自分の経験とかに置き換えれば、自分が一次資料になりえるのでは?と思ったわけです。
「自分が体験して、自分が感じたことを書く。」実際、私が個人の書いたものを読む際もこういう情報を求めています。
一般的な情報ではなく、「今感じた」リアルこそ、いま生きている人からしか得られない情報を私も書こうと思いました。
ただ、この本では、
読みたいもの=何となく、読んでみたいかも
程度のモノではなく、
・書籍のように、しっかりとお金を払ってでも、読むに堪えうるもの。
のような印象を受け、それはまた大変な…と言う気持ちです。
また、書くものの”ジャンル”も重要で、ブログなど多くの書き物は”随筆”に分類されると言います。
この本における”随筆”の定義は
事象と心象交わるところに生まれる文章
だそうです。
これ、なかなか難しいなと思いました…。気づいたら自分のお気持ち表明記事になっていたり、ただ情報をまとめただけのしょうもない記事になっていたり…
事実を土台(書評だと、書籍に書いてあった内容の引用とか)に、自分の解釈を載せる…そういう書き方を自然と出来るようになりたいです。
Going Medieval の今(2024年6月時点)
皆さんは、Goign Medieval やってますか?
このゲームは、2021年6月にアーリーアクセスとしてリリースされた、中世の地域開拓シミュレーションゲームです。
Steamで「非常に高評価」、なんなら最近のレビューも非常に高評価と言う化け物ゲーム。私も「非常に高評価」です。
この記事を執筆時点で、リリースからちょうど2年ということもあり、今のGoing Medieval をリリース当時と比較しながら書いていこうと思います。
※正直ネット上には、リリース時点の情報ばかりで、最近のアップデートを追いかけてレビューしている記事はほどんどないんですよね。
思ってたより遅いが、機能自体は増えた
Going Medieval は大体週1のパッチ(ちょっとしたバグ修正や機能追加)、3か月に1回の大型アップデートといったペースでしょうか。
頻繁に”大型アップデート”というニュースが飛び込んでいますが、正直もっと早いペースでROADMAPを進んでいくもんだと思っていました。
今の状況は以下の様な感じ。
リリース当初に公表したものに対して、だいたい折り返したくらいでしょうか。

個人的にアツかったアップデート
このゲームのアップデートは、かなりかゆいところに手が届く印象。
地味だけど「あーーー、これ!これが欲しかった!」みたいなアップデートがたまに来ます。
この中でも特によかったアップデートを以下にまとめてみました。
食品棚、タンス、本棚など保存建築の追加
まずは、素材や完成品を効率的に収納できる建築たち。
画像内の「本棚」や「棚」、「武器置き」、「箱」、「薬棚」、「衣装ダンス」たちです。


リリース当初は、このように地面に素材や武具を直置きするしかありませんでした。
※今も直置きできます
石灰石とか、キャベツとかは、200個で1セルみたいな置き方が許されるんですが、問題は武具。1つで1セルを使ってしまい、非常に邪魔な存在でした。ゲームが進行してくると、敵の数が増えるので1回戦闘すると、倉庫が満杯になるといったこともしばしば…
そんなあなたに衣装ダンス!
見た目もさることながら、2セルの幅で6つの服や武具を保存できます(素晴らしい)
※武器棚なども基本1セル辺り3つ保存できます

食品など、腐りやすいものは、Going Medieval では地下倉庫に保管するのが一般的です。採掘して、天井を補強して…その貴重な倉庫を有効活用できるのが、「棚」です。
こちらは1セルで3アイテムを保存できるので、倉庫はこの棚で埋め尽くされます。
棚があることで見た目上も倉庫感が出るというか、見た目のバリエーション的にもGoodです。

家畜の概念
こちらがリリースされたことで、村の生産性が格段に向上しました。
Going Medieval で一番困るのが、建築資材の運搬です。
例えば、木材を切る、植物を収穫する、採掘をする、溶鉱炉で鉄を作成する。
全ての工程で、生産物が発生し、基本建物の隣のセルに投げ捨てられます。
これが村中に点在し、見た目も悪いし、建築素材を都度遠いところまで取りに行ったり、腐ってしまったり、運搬専用の人材を数名確保する必要がありました。

いや!倉庫までもっていくのが仕事では?と思わなくもないですが、これがGoing Medieval流仕事術。あくまで木を切るのが仕事ということ。

家畜導入後は、この通り、どこからともなく家畜たちがやってきて、資材を運搬してくれます。


この改革のおかげで、作業場所の近くに素材置き場を整備しておけばこの通り。
指定した資材だけ山積みにしてくれます。

羊、牛、ロバが運搬を担ってくれるのですが、完全に自発的に動いてくれることや、川でもお構いなしに泳いで運搬するのはちょっと非現実的ですが、まあこれくらいはゲームの効率を考えたら許せる範囲だと思います。
水の概念
次は水の概念です。
これが導入されて、ビジュアル面が劇的に強化された感があります。
HPにも建築次第で、滝もできるぜ!みたいなことが書いてあります。
たぶん地面を掘って、城の中に水路を通しているんだと思います。

そこまでいかなくても、自分の村に川があるだけで、グッと自然観が増します。
画像は冬なので、映っていませんが、夏などになると、川魚(ウナギやカマス)などが出現するので、開拓者が魚料理を食べることが出来ます。

ただ、防衛は若干やりにくくなりました。
川があっても、開拓者は歩きとほとんど変わらない速度で泳いできます。
防衛するには、川の中にも建築物を置くしかなく、結局リリース当初と同じように、塀をぐるっと立てる必要があります。
ちなみに全部せき止めると、川が溢れますw
なので、川を引き込んだりするときは、気を付けること。

旗やラグ、像などビジュアル面の強化
早く来て欲しい機能
建築系はリリース当初と比べてかなり充実してきた印象があります。
一方で、戦闘は未だ弓矢が最強。
防衛だけなので、生活区画をぐるっと塀で覆って上から矢を放つのが鉄板になっています。
なのでロードマップに書かれている、囚人システム(とらえて働かせたり?)、他の地域へ襲撃(攻めに行く分、攻城兵器や近接も必要かと)あたりが来ると、村としてもやるべきことが増えてバランスが取れてくるように思います。
今後のGoing Medieval に期待!

