Chromeの時代は終わった、これからはEdgeだ
皆さんはWebブラウザで何を使っていますか?
私はこの春からEdgeに乗り換えました。
これまでは拡張機能とかも含め、「Chrome一択でしょう。」と思ってきましたが、時代は完全に変わりました。
そう、Edgeがすごく便利なんです。
メモリ消費量が~とか、処理速度が~というのは正直よくわかりませんが、使い勝手の点では完全にChromeを超えたと思います。
数ある拡張機能をも凌駕するEdgeの凄さを皆さんにも知っていただきたくご紹介していきます。
(右側の)サイドバーが便利
まずEdgeの大きな特徴である(左の)サイドバーです。
ご存じの方も多いかと思いますが、左のサイドバーは常設のタブのようなものです。
私は「Chat GPT」「DeepL」、「Notion」を常設。仕事PCでは、「One Note」や「DeepL」、仕事でよく使うポータルサイトを複数常設しています。
サイドバーは拡張機能ではなく、完全に新しいWebページです。そのためある程度画面サイズがあり、幅を持て余している方は、ブラウザを二つ分割ビューで置くよりも便利に使えます。
コレクションが便利
次は「コレクション」です。
こちらは良くある「お気に入り」よりも情報量を増やせるようなイメージです。
Webページのリンクに加えて、ちょっとしたメモを加えられたり、Webページのサムネが見えるのも視認性が高くて非常に良いです。
仕事では複数タスクを行ったり来たりすることが多いため、一度調べたものをとにかくコレクションにストック、あとからOneNoteに送るというのが鉄板です。
タブのグループ化が便利
こいつはChromeにもある機能ですね。
タブをひとまとめにして開いたり閉じたりできます。
タブの垂直化が便利
他の方もブログに書いていましたがタブのグループ化とこの垂直化の組み合わせが本当に素晴らしいです
先ほどの画像を見て頂けるとわかるかと思いますが、タブが増えれば増えるほど、しっかりタイトルまで見えるのが良いです。
通常の横表示だと、タブが増えると結局潰れて見えなくなってしまいます。
それが縦表示だとなんということでしょう!
タイトルが丸見えです!
時代はEdge
と言うことで時代は完全にEdgeです。
皆さんもぜひEdgeに乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。